プロブロガーとして最近よく名前を聞くようになったイケダハヤト氏。
YouTubeのチャンネル登録者数も急増し、今注目のインフルエンサーといえます。
歯に衣着せない発言が多くたくさんの炎上経験をしているイケダハヤトさん。
人を挑発するような記事タイトルや内容が特徴的で、アンチも多く、イケダさんを批判する記事なども散見されますが、実際どのような人なのでしょうか?
今回は、イケダハヤト氏について詳しく知らない!という方向けに、イケダハヤト氏のプロフィールを徹底解剖!年収や奥さんについて、イケハヤ大学の評判やYouTubeの収益などをまとめてご紹介いたします。
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【2021年最新】イケダハヤトの全プロフィール!詳しい経歴も
まずは基本的なプロフィールから見ていきましょう。
- 名前:イケダハヤト
- 生年月日:1986年5月24日
- 出身地:神奈川県
- 現在地:高知県高知市
- 大学:早稲田大学政治経済学部卒
- YouTubeチャンネル:イケハヤ大学
- YouTubeチャンネル登録者数 約3万7,700人(2020年12月現在)
- チャンネル総再生回数:約490万回(2020年12月現在)
- Twitter:@IHayato
イケダハヤトさんは1986年、神奈川県横浜市戸塚区生まれ。
下町の雰囲気が色濃い、いい街で育ったとご本人が語っていました。
2020年12月現在34歳です。
イケダハヤトさんの肩書きとしては日本の情報商材販売員、金融商品勧誘員、アフィリエイター、、YouTuber。
多摩大学経営情報学部非常勤講師も務めているそう。
本名は漢字表記で池田勇人(いけだはやと)と書きます。
高知県長岡郡本山町に拠点を置く合同会社「日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」を経営しています。
(会社名がセリフみたいで変わってますよね笑)
幼少期は3歳からファミコンをやっていたことが印象深いそうで、当時からゲーマーだったとのこと。
小学校に入ってからもひたすらゲームをしていて、初代ポケモンは2,000時間もやり込んでいたほどの夢中ぶり!
中学校入学の際に買ってもらったパソコンが人生の転機になったといいます。
チャットやホームページ制作にハマったんだそう。
ブログサイトやフォント配布サイト、個人ニュースサイト、学校の裏サイト的なものなどを中学時代から作っていたようです。
高校時代は心機一転、部活に励む日々。
吹奏楽部に入部し、お盆休みも返上で練習していたほど関東でも屈指の強豪校だったんだとか。
担当は打楽器、主にシンバルをやっていたそうです。
高校時代は部活の他に「RMT」(RMTとはゲーム内アイテムなどを、現金で取り引きする行為で、多くのオンラインゲームは規約上禁止しているものの法律上は問題がないとされている)もやっていたそうです。
高校生の頃から「ネットでお金が稼げる」ということに気づいていたんですね。
部活を引退してからは受験勉強モードに突入し、狙っていた早稲田政経、慶應経済の両方に合格。
慶応は途中でキャンパスが変わるというところにひっかかって早稲田に進学を決めたそうです。
大学生活ひたすらサークルとバイトに明け暮れており、今の奥さんに当たる彼女と遊んでいたんだそうですよ!
大学時代からの付き合いとのことでかなり長い交際を経て結婚されたんですね。
早稲田大学を卒業後は日立・三菱が合弁で作った半導体メーカーのルネサステクノロジ(現:ルネサスエレクトロニクス)へ就職。
しかし入社した年に、2,000億円の赤字。
そして競合のNECと合併して、リストラの嵐が吹き荒れるらしいという噂も流れ、入社早々先行きが不安な日々を送っていたそうです。
こちらの会社では当時はまだ珍しかったSNSの運用やブログ執筆を担当していたそうです。
この先が見えない企業で悩んでいるときトライバルメディアハウスの社長の池田紀行さんに声をかけられます。
焼肉に連れて行ってもらった際に「うちの会社に来ないか」とヘッドハンティングされ、即決して承諾したそうです。
そして新卒入社した企業を退職してITベンチャー企業であるトライバルメディアハウスに転職。
今でこそ大御所のマーケティング会社ですが、イケダハヤトさんが入社した当時は社員15名ほどの小さなベンチャーだったそうです。
業務内容は大手ブランドのSNSマーケティングの企画、運営。
新卒入社した企業で担当していたノウハウなどがここで活きていたようですね。
ソーシャルメディアを活用するノウハウを身につけ、コンサルティング事業にも携わったあとこのベンチャー企業も退職し、社会人3年目の年に独立されました。
2011年4月、フリーランスとしての独立です。
しばらくコンサルティングや講演などを主とした生活を続けていましたが、2012年に奥さんのイケダミキさんの妊娠をきっかけに在宅でできるネットビジネスに注目し始めたそうです。
「なるべく家族と一緒にいたい」と考えたイケダハヤトさんはこれを機に在宅でできるブログの仕事に専念することを決意しました。
イケダハヤトの嫁は?
イケダハヤトさんの嫁はイケダミキさんです。
奥さんの出身地は東京都多摩市で、出身大学は早稲田大学。
大学卒業後にメガバンクの一つである東京UFJ銀行に入社し、結婚を機に退職されています。
奥さんの情報で公表されているプロフィールは現在のところこの辺りまでですね〜。
あとイケダミキさんは料理の腕前がピカイチなんだとか!
イケダハヤトさんも「毎日レストランで食事をしているレベル」と大絶賛。
今は3人のお子さんに恵まれ、5人家族です。
お子さんはなんと全員女の子ということで、父親として可愛くて仕方ないことと思います(笑)
イケダハヤトの年収は?
イケダハヤトさんの気になる年収ですが、一体いくらくらい稼がれているのでしょうか?
ご本人の公式ホームページによるとブログ「イケハヤ書店」のみで年間500万円を売り上げていて月間のPV数は130万ほど。
年収は2,400万円だと公表しています。
2012年4月時点では月商12万円ほどだったそうですが、それから数字がどんどんと良くなっていき、1年後には月収52万円を到達。
プロブロガーとして誇れる数字が取れるようになったそう。
その後も月商は50〜100万円程度をキープしていて家族を養うなら十分な年収があったようですね。
年商1,000万円を目標に仕事をしていたイケダハヤトさんですが、田舎に住むようになってからは売上至上主義になったそうです。
2017年にはブログ事業だけで年商1.5億円を稼ぐことに成功。
偏在は法人化も果たし、奥さんのイケダミキさんとともに会社を経営しています。
事業を拡大し、年商10億円を達成するのが現在の目標のようです。
YouTubeチャンネル「イケハヤ大学」の評判やYouTubeの収益は?
イケダハヤトさんの人気YouTubeチャンネル「イケハヤ大学」は当初はチャンネル登録者数が少なかったものの、本人が本腰を入れて更新し始めたらあっという間に約3万7,700人(2020年12月現在)の登録者数に!
チャンネル総再生回数は490万回を超え、1番再生回数の多い動画は15万PV程あります。
ビジネス関連のネタの動画が多いですが、ユーザーの声をのぞいてみる限り評判は上々のようです。
一部ですが登録者の声を見てみましょう。
カリスマ性があるのに近寄り難い感じではなく、どこか優しさもあり知的。
未来の話など先を見て考えることはいつの時代も成功の秘訣なんだなぁと考えさせられます。
ブロガーは色々言われてはいますが立派な職業であり、誰でも成し遂げられるものではなく、努力家であるとひしひし感じます。
教育系コンテンツも面白いけれど、番外編の山を買った話が人柄も出ていて笑いました。
ビジュアルとしては決してイケメンではないものの、非常に清潔感の溢れる青年のイメージ。
高知県という遠隔地に居ながらも、ビジネスを成功させる理想的な生活をしているのが尊敬できる。
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今回は、イケダハヤト氏のプロフィールを徹底解剖し、年収や奥さんについて、イケハヤ大学の評判やYouTubeの収益などをまとめてご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?
今回の記事でイケダハヤトさんの経歴や人柄、現在の活動について詳しくなっていただけたかと思います♪
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