NLPプラクティショナー資格は、NLPを学ぶ人が始めに取得する資格で、米国NLP協会が認定しています。
日本での取得はもちろん可能で、都市部だけでなく地方でも講座が開催されているのが大きな特徴です。
今回はNLPプラクティショナー資格の取得方法、本だけの独学で勉強できるか、
スクールやセミナーに通うべきかなどなどについてご紹介したいと思います。
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NLPプラクティショナー資格の取得方法は?
米国NLP協会、米国NLP協会、日本NLP協会で各資格認定の講座を修了し認定されれば資格取得となります。
日本NLP協会認定のNLPトレーナー資格を得るためには、認定試験や課題が別途設けられています。
NLPの資格認定を受けるには認定講座の受講を推奨します。
おすすめは以下のスクールです。
ヒューマンアカデミー
コース名:NLPプラクティショナーコース
金額:429,300円(入学金込、教材費は別途必要)
所要期間: 3ヶ月
一般社団法人 Cocoloラーニングアカデミー
コース名:米国NLP協会認定 NLPプラクティショナー資格コース
金額:188,700円
所要期間: 8日間
いずれも受講するメンバーが固定されていますので、学びを通して友人が作りやすいシステムともいえます。
しかし、取得のための受講料が安くない点と、
講座時間がかっちり設定されている点がデメリットであるとも言えます。
金額は一例で、時期によって期間限定の割引キャンペーンなどもあります。
最新情報は公式サイトなどで確認してみてください。
また、以下スクールでも認定講座を受講可能です。
- 東京ラーニングアカデミー
- NLP-JAPANラーニング・センター
- NLP-ラーニング
- VOICE(ヴォイス)
- NLPスクール心につばさを!
- 日本コミュニケーショントレーナー協会
- ニューコードNLPスクール
NLPプラクティショナー資格を本だけの独学で勉強できる?
NLPを活用する上で、そもそもの認定資格の取得は必要ないのでは?
という声もあり、独学で学んで実務に活かしている方も多くいます。
資格取得まで目指される場合でもきちんと身につく本を選んで効率的に学べば、独学でも資格取得は可能です。
ここからはNLP初心者向けのおすすめ本を紹介します。
NLPのすすめ―優れた生き方へ道を開く新しい心理学
1990年代に日本に入ってきたとされるNLPですが、当時NLP黎明期の方たちが手に取り、
学んだ本と言われています。
NLP―超心理コミュニケーション 神経言語プログラミング
NLPを学ぶ際に出てくる「アンカリング」「キャリブレーション」「サブモダリティ」
といった専門用語を辞書のように解説してある本です。
日本一やさしいNLPの学校
NLPの歴史や背景、またワークブックもついた本です。
NLP全体を理解したい方におすすめです。
マンガでやさしくわかるNLP
言語学、心理療法、システム理論といったさまざまな背景をもったNLPですが、
これらをわかりやすくマンガ入りで書いている本は、初心者には有り難い本になります。
プロが教えるはじめてのNLP超入門
最新のNLPの世界を網羅した実は最初に手にしていただきたい一冊です。
問題解決のみならず、目標達成のスキルに加え、自己変容といった深い部分の変化のスキルが学べるNLPの世界を
広くわかりやすく学べる本です。
NLP認定資格を取得するには高額な受講費と受講時間にも余裕が必要です。
続ける自信のない方は本などで独学で勉強してみるのもよいかもしれません。
NLPに関する書籍はたkくさん出版されていますが今回紹介したものから始めればハズレは少ないと思われます。
NLPプラクティショナー資格に関する商材を安く購入する方法は?
今回はNLPの情報商材が格安で購入できる情報商材サイトを紹介します。
普通に購入しようと思ったら高額な情報商材ですが、
それがなんと中古であれば格安で手に入るのです!
それが情報商材屋さんです。
正直「高いお金を出して役に立たない代物だったらどうしよう・・・」と不安な方も少なくありませんよね。
まずは基本が学べる商材や本を中古で手に入れて、
自分の目でどう行った商材が自分にあっているか確かめてみるといいと思います!
ぜひ一度ご覧くださいね。
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